ペニスのコンプレックスというのはとても強いものです。
ペニスに悩みを持つ多くの人は、「他人にペニスを見られることがとても恥ずかしい」と思います。
ペニスに自信がないと、トイレ・温泉・サウナ・ロッカールームなど様々な場面で嫌な思いをします。友人と行く旅行なども、入浴の時間が憂鬱で旅行の楽しみが減ってしまいます。
このような恥ずかしくて嫌な思いをしないためには、自分のペニスに自信を持てるようになることです。そうなるためには、ペニスを今までよりも大きくすることです。
食事や運動の仕方を改善したり、正しい睡眠をとったり、オナニーの仕方を工夫したりすれば、必ずペニスは大きくなります。
しかし、ペニスを大きくするには時間がかかる上に、生活習慣を変えることはとても大変です。たくさんの努力をしなくてはいけません。
そのため、ここではペニスが大きくなるまで、他人からペニスを見られても恥ずかしくないようなペニスの見せ方や隠し方を紹介していきます。
ペニスの隠し方
トイレでの隠し方
トイレは、他人からペニスを見られることの多い場所です。
ペニスは多くの男性がコンプレックスに感じているため、他人のペニスと自分のペニスを比べようとして、覗いたりする人は多いです。
また、同級生や同僚などが悪ふざけをして、小便中にペニスを見ようとしてくることも考えられます。そこで「あいつのペニスは小さい」などと噂されたら、最悪の気分です。
また、誰かがトイレにいると、緊張から小便が出にくくなる人もいると思います。そのため、トイレに行く時間や場所を工夫することが大切になってきます。
学校や会社などの休み時間が終わってすぐの時間帯は、トイレが混雑する傾向があります。そのため、その時間にトイレに行くのは避けるべきです。
トイレに行くおすすめの時間帯は、休み時間が終わる直前です。
授業や業務開始の2~3分前であれば、トイレにいる人はかなり少ないです。また、学校や会社によっては授業中や業務中でもトイレに自由に行けたりします。
このように、トイレで他人からペニスを見られないようにするには、なるべく混雑している時間帯を避けるのがおすすめです。
やむなく、混んでるときに、トイレを使用しなくてはいけない時もあります。そのような場合は、小便器ではなく大便器を利用すれば、ペニスを見られることはありません。
また、学校にはたくさんのトイレがあるところが多いです。教室近辺のトイレなどはいつも混んでいる恐れがあります。
しかし、教室から少し離れた場所のトイレは人が少ない傾向にあります。
体育館のトイレや職員用のトイレなど、あまり使用されていないトイレはどこかにあるはずです。
会社でも同じように、会社が入っているビルやテナント内で、混雑していないトイレはどこかにあるはずです。無い場合は、先に述べたように大便器で用を足すことをおすすめします。
大浴場での隠し方
ホテルや旅館のほとんどの部屋には、個室の浴室があります。ただ、大部屋の時は、個室のお風呂が無い場合もあります。そのため、入浴するには大浴場しか使えない場合があります。
このような状況を避けるためには、「クラス委員」や「旅行の幹事」などになることをおすすめします。
先生や上司に大浴場が無いホテルや旅館を提案したり、泊まる部屋に風呂がある宿泊施設をおさえるのも1つの方法です。
しかし、多くの場合は大浴場のある宿泊施設になる可能性が高いです。そこで、大浴場でのペニスの隠し方について紹介します。
まず、入浴する時間を極端に早くしたり、遅くしたりすることがポイントです。入浴が可能になる時間の最初と最後は、大浴場を利用する人も少ないことが多いです。
また、入浴は早く済ませることです。早く入浴を済ますように、髪や体を洗えば、5分はかからないと思います。
徹底してバスタオルで隠すことも有効です。堂々とタオルで隠してください。タオルで隠しながらも胸を貼り、ゆっくり歩くのがポイントです。堂々としていれば相手も冷やかしにくいです。
もし、それでも冷やかされたりしたら、堂々と大きい声で「平常時は小さいから恥ずかしい」と言ってやりましょう。この言い方であれば、ペニスが小さいと思われにくいです。
また、浴槽に持ち込むタオルはハンドタオルではなく、大きめのタオルを持参してください。タオルが大きければその分ペニスも見えにくいです。
さらに、入浴しないという手もあります。その代わりに、上の写真のようなボディペーパーを利用してください。また、お湯で湿らせたタオルなどで体を拭けば十分体を清潔に保てます。
頭を洗うのは早朝か深夜など皆が寝てる時間に洗面台などでもできます。
友人などに大浴場に誘われた場合も「潔癖症だから」などと言えば、大浴場での入浴を避けられます。
友人たちに「ペニスに自信がないから入浴しないのでは?」などと思われても、あくまでそれは「疑い・憶測」です。
実際にペニスを見られて、恥ずかしい思いや嫌な思いをするより、大分マシであると私は思います。
さらに、友人などと旅行などに行く前などから、「潔癖症で大浴場に入れない」ということを前もって言っておくこともポイントです。
友人から、「ペニスが小さいから見られたくないんだ」という疑いを持たれる可能性も薄くなります。
ペニスの見せ方
ただ、友人との大浴場を入ったりするのはとても楽しい時間です。また、一緒に入浴しないと空気を悪くしたり、仲間に「付き合いが悪い」と思われる場合もあります。
そこで、やむなく一緒に入浴をするときのペニスの見せ方を紹介します。
テープや絆創膏を使い皮を固定する
ペニスを見られたくない理由の1つとして「皮がむけていない」ということがあります。そこで、テープや絆創膏を使うことで、包茎に見えない状態を作ることができます。
小さく切った絆創膏の茶色い接着部分を、皮がむけた状態になるように貼ってください。そうすれば、むけた状態をキープすることができます。
絆創膏の茶色い接着部分は、種類によって微妙に色が違います。そのため、何種類か試して、自分のペニスの皮の色に1番近い色の絆創膏を使うようにしてください。
入浴中に、自分のペニスを見られると言っても、まじまじと見られることは少ないです。そのため、ペニスを見られても、絆創膏でペニスの皮をむけた状態にしていることがバレることは少ないと考えられます。
また、皮がかぶっていると亀頭が皮に圧迫されて、ペニスの血流が減ってしまいます。ペニスを大きくする方法はペニスの血流を多くすることです。
ペニスの見た目だけでなく「ペニスを長く太くする」という点からも、常に皮がむけている状態にしておくことは大事なことです。
ただ、絆創膏の接着部分を小さく切るのは手間だし、はがすときに痛いです。
そのため、普段は上の写真のような「キープポア」というテープをつかうのがおすすめです。簡単に手で切れるうえに、接着力は問題なく、はがすときの痛みも小さいです。また、1つ300円程度と値段が安いことも魅力です。
普段はキープポアを使い、大浴場など他人からペニスを見られる場面では絆創膏を使用することをおすすめします。
オナニーをして半勃ちをキープする
入浴前にこっそりトイレに行って、オナニーをしましょう。そうすれば、ペニスがいつもより大きくなり、自信をもって大浴場に入ることができます。
オナニーをすれば、勃起しやすい状態になり、半勃ちをキープしやすいです。また、射精したあともペニスの血行が良くなっているので、ペニスが大きく見えます。
ペニスを大きくして人生を楽しむ
自分のペニスに自信が無いと、人から自分のペニスを見られることがとても恥ずかしく思います。
ただ、先に述べたように、隠し方や見せ方を少し工夫するだけで、嫌な思いをすることを減らせることができます。
ペニスの悩みは「ペニスの大きさに自信がない」「包茎が恥ずかしい」などの悩みがほとんどだと思います。
包茎は、絆創膏やキープポアをつかうことで、皮がむけているように見えます。また、「ペニスを大きくする」という点でも、皮をむけている状態をキープすることは大切なことです。
さらに、皮がむけていれば、チンカスと呼ばれている「恥垢(ちこう)」がたまりにくくなり、女性が嫌がる悪臭や不潔さを防げます。
実際は、先に述べたような方法に頼らずに、自分のペニスを大きくして、ペニスを見られても堂々としていられるのが理想です。
ただ、すぐにペニスは長く・太くすることはできません。しかし、必ずペニスは大きくできます。
食事と栄養に気を付けたり、運動と睡眠を改善したり、オナニーの仕方を工夫したりすることでペニスを大きくしてください。根気強く、努力を続けることが大切です。
温泉やサウナでも堂々とペニスを見せられるサイズにして、友人との旅行などを心の底から楽しめるようにしてください。